ナンバーアイのロゴの意味と由来！初ライブは年末東京ドーム？

9月30日をもってジャニーズを退所した岸優太さんが、TOBEに合流しました。

岸さんが新たに加わり、すでにTOBEのメンバーとして活躍中の平野紫耀さんと神宮寺勇太さんと共に新グループを結成されました。

 

その名も、『Number_I』（ナンバーアイ）。

この新グループ名にはどのような意味が込められているのでしょうか？

 

『Number_I』という名前とそのロゴには、きっと多くのファンの方が知りたいと思っている由来や理由が秘められています。

新しいグループがどのような活動を展開していくのかについて、お伝えします。

ナンバーアイの意味と由来！『Number_I』

岸優太さん、平野紫耀さん、そして神宮寺勇太さん、この3名が新グループ『Number_I』ナンバーアイを結成しました！

 

岸優太さんが考案したこのグループ名、一体どんな意味が込められているのでしょうか。

初めての発表となった『Number_I』ナンバーアイですが、名前から感じるその独特な魅力に、すでに多くのファンの方が心を奪われています。

 

『オンリーワン』をコンセプトにした、彼らだけの特別な世界を感じさせます。

 

岸優太さん、平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、ひとりひとりが持つ個別の輝きや魅力が、一つのグループとしてどう結びつくのか。
これからの活動がどれほど楽しみで仕方ないです。

『オンリーワン』の精神は、ただ単に『ナンバーワン』を目指すだけではなく、もっと深い意味が含まれています。

 

もちろん、常にトップを目指すことは大切。

 

しかし、それ以上に大切なのは、『僕たちらしく輝くこと』。いかにして楽しむか。そして、ファンの皆さまと一緒にどれだけ楽しめるか。

そして、“I”の文字にも多くの意味が込められているのです。

“I”は、数字の「1」にも見え、また英語の「I」は自分を指す代名詞でもあります。

さらに、ロマンチックな「愛」を示すことも。

 

“I”は「僕たちそれぞれの“I”（自分）」であり、「僕たちそれぞれの愛」と「ファンの方たちとの愛」を大切にする、そんな想いも表現しています。

この新しいグループがこれからどのような活動を展開していくのか、そして3人がどのようにそれぞれの“I”を表現し、ファンと共に楽しむのか。

 

そのすべてに目を光らせ、『Number_I』ナンバーアイの歩みを見守っていきましょう。

ナンバーアイのロゴの意味と由来！

『Number_I』ナンバーアイのロゴを見ると、非常に洗練されたデザインが特徴的です。

 

シンプルで洗練されたデザイン
ロゴのシンプルさは、グループのストレートで真っ直ぐな姿勢や、クリアなビジョンを持つことを表現しているかもしれません。

 

大文字の「N」
「N」は”Number”の頭文字であり、ナンバーワンを目指すという意志を強く感じさせます。

 

「I」のデザイン
ロゴ中央の「I」は、前述の説明にもあるように、”I” は英語の自分を指す代名詞であり、「1」の数字にも似ています。

このデザインは、各メンバーの個性や「自分らしさ」を大切にしながらも、一つとしてまとまり、ナンバーワンを目指すというグループの意志を表している可能性があります。

 

ドット「.」
ドットは終止符としての役割も持ちますが、ここでは「I」と一緒に「No.1」としての意味を持っているのかもしれません。

ナンバーアイの初ライブは年末東京ドーム？

以前から囁かれていた情報が、今、現実味を帯びてきました。

滝沢秀明さんが年末の東京ドームを押さえているとのウワサ。

東スポWEB　6月10日

昨年１０月末にジャニーズ事務所を退所したタッキーこと滝沢秀明氏（４１）が今年の年末に大勝負を仕掛ける。
３月に設立した新会社「ＴＯＢＥ」がかかわるタレントたちをお披露目すべく、東京ドームを押さえたというのだ。
引用：東スポWEB

そしてその可能性は、『Number_I』ナンバーアイが結成されたことで、一段と高まりました。

 

その理由の一つとして岸優太さんの合流発表が挙げられます。

東京ドームで発表が行われた事はライブをする伏線ではないかと期待してしまいます。

東京ドームの年末スケジュールは未だ空白。

まだまだ夢を見ることを許される、そんな余地があります。